会計事務所に連絡したけど、返事が遅い…。
インボイス、電子帳簿保存法など始まるみたいだけど、アドバイスがないわ…。
今の税理士に電話したら、面倒くさそうに扱われた…。
とお悩みの方にご報告があります。
税理士変更は、引地巧税理士事務所にご依頼ください!
引地巧税理士事務所
税理士 引地 巧
登録番号 148037
認定経営革新等支援機関 認定78号
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
今の税理士事務所にこんな不満はありませんか?
税理士事務所に対する不満として多いものピックアップしますと、
✅相性が合わない
✅回答が1週間後など返事が遅い
✅報酬が高い
✅電話したら面倒くさそうに扱われる
✅税務調査で戦ってくれない
✅節税に対する提案、アドバイスがない
✅補助金、助成金の相談に応じてくれない
✅資金繰り、融資の相談に乗れない
こちらがよく、不満として挙げられます。
引地巧税理士事務所がお客様の要望に応えます。
親身になって、ご対応いたします!
✅相性が合わない
⇒代表の引地は、これまで相性が合わないということで解約した事例は一つもございません。YouTubeもしていますので雰囲気が合いそうかどうかはそちらをチェックしていただくと幸いです。
✅回答が1週間後など返事が遅い
⇒複雑な事案を除き、即レス又は、翌日までにはチャットツールを用いてお返事しますので、現状、返事が遅いといったようなクレームはございません。
✅報酬が高い
⇒弊所の顧問料は相場より低めに設定しています。私一人でご面談から、記帳まで一貫して行っていますので、①固定費が少ない②効率化ができる、その他に③基本的にお客様にご来所いただくので、移動時間のロスが少ない この3点が組み合わさって、顧問料を安く設定できています。
✅電話したら面倒くさそうに扱われる
⇒お電話いただいて構いませんので大丈夫です。逆に私の方から、チャットツールでは質問しづらい事項についてはお電話を差し上げる場合があります。
✅税務調査で戦ってくれない
⇒税務調査で戦うべきところと、戦ってもどうしようもないことがありますが、戦うべきところは、税法の専門家として戦いますのでお任せください。これまでに解釈が難しい事案についても、積極的に主張して顧問先が納得するところに折り合いをつけたことがあります。
✅節税に対する提案、アドバイスがない
⇒これまでに節税の提案、アドバイスもしてきましたが、その節税方法を使える業種と、使えない業種、またその節税をすることによってお客様自身にも手間が生じること、その他に、このような税務リスクが考えられること、など総合的なお話をした上で、お客様に決めてもらっています。また、節税に限らず、社会保険料の削減までトータルにお話しすることができます。実際に提案をして、実行に移られたお客様もいらっしゃいました。(社宅家賃)
✅補助金、助成金の相談に応じてくれない
⇒補助金については、申請が通った後、複数年にわたり各団体に報告義務があり、弊所では管理ができないという観点で、弊所が代行して行ってはおりません(事業再構築補助金等、大規模な補助金を除く)が、補助金の申請にあたり、収支計画を作成する必要があったりするので、そういった場合にお手伝いをする、というのが弊所のスタンスであります。助成金については、あまり相談依頼がなく、経験としては乏しいですが、必要に応じて社会保険労務士をご紹介します。
✅資金繰り、融資の相談に応じてくれない
関与月が1~3ヶ月ごとのお客様については、業績報告書であるところの「試算表」と「試算表のご説明書」をお渡ししますので、実際に利益が出ているのか、大体毎月どのくらい固定費がかかっているのか、などご説明しますので、資金繰りの判断にお役に立てるようにご説明しています。
融資については、私自身が融資を受けており、その際の実体験や、私経由の公庫の担当者様からお聞きした融資のポイントなど、ノウハウが積み重なっておりますのでご相談に乗ることが可能です。
税理士変更に必要な書類は?
個人事業主と法人に分けてご説明いたします。
通常は決算直後が変更のタイミングですが、
期中からの変更でも構いません
法人
・法人税の確定申告書(直近1~3年分)
・決算書【貸借対照表・損益計算書など】(直近1~3年分)
・勘定科目別内訳書(直近1~3年分)
・法人事業概況説明書(直近1~3年分)
・消費税の確定申告書(直近1~3年分)
・総勘定元帳(直近1~3年分)
・固定資産台帳(直近1~3年分)
・補助科目の内訳のついた試算表(直近1~3年分)
基本的には、上記資料で引継ぎが可能です。
通常は「お客様控え」として製本してお渡ししているはずなので、
そちらを3年分ご持参いただければ引き継ぐことができます。
なお、期中で変更される方は、上記資料に加えて、
・期中までの試算表(補助科目がついたもの)
・期中までの総勘定元帳
があれば、期中から引き継ぐこともできます。
個人事業主
・所得税の確定申告書(直近1~3年分)
・所得税の青色申告決算書or収支内訳書(直近1~3年分)
・消費税の確定申告書(直近1~3年分)
・総勘定元帳(直近1~3年分)
・固定資産台帳(直近1~3年分)
・補助科目の内訳のついた試算表(直近1~3年分)
・その他各種届出の控え(専従者給与届け出)
基本的には、上記資料で引継ぎが可能です。
通常は「お客様控え」として製本してお渡しているはずなので、
そちらを3年分ご持参いただければ引き継ぐことができます。
なお、期中で変更される方は、上記資料に加えて、
・期中までの試算表(補助科目がついたもの)
・期中までの総勘定元帳
があれば、期中から引き継ぐこともできます。
まずは、セカンドオピニオンはいかがですか?
信頼関係のないところから、いきなり顧問税理士を変更するのも、不安だと思います。
ですので、まずは【初回面談無料】でご相談に応じますので、ざっくばらんにお話をお伺いできればと思います。
そして、初回面談から半年以内に限り、1面談(1時間を想定しています)あたり、3,000円でセカンドオピニオンサービスを行っていますので、まずは、私と相性が合うかどうか、ご判断いただければと思います。
私自身、税理士会に参加していますので、素晴らしい税理士さんが沢山いるのも知っていますが、過去の書類を紐解くと、粗雑な会計処理をしてる税理士さんがいることも知っています。
まずは、一度ご相談してみて不安、不満を解消しませんか?